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車の歴史

車というのは長い歴史があります。今存在する車では想像もつかないくらい違いがあります。

世界初の自動車として認められているのは、1769年にニコラス・キュニョーが製作した蒸気機関(スチームエンジン)を動力として走る3輪自動車 。蒸気機関とは、火力で水を沸騰させ水蒸気のエネルギーを利用するエンジン。

外部で燃焼してエネルギーを得ているので外燃機関と言う。現在使われている自動車のほとんどは、シリンダーとピストンを使用して内部燃焼する内燃機関です。内燃機関を使用したガソリン自動車は、1886年にドイツのカールベンツがガソリンエンジンの3輪乗用車を製作した。

その同じ年にドイツのゴットリーブ・ダイムラーもガソリンエンジンを使用したオートバイを製作し、翌年に4輪自動車を製作した。後に合併しダイムラーベンツ社が誕生した。

科学や、技術が発達している現在のガソリン自動車も120年程前のガソリン自動車も、吸入 圧縮 燃焼 排気の基本構造は変わっていないので、いかに当時の技術がすごいことでしょう。

1894年ドイツのルドルフ・ディーゼルがディーゼルエンジンを開発。空気と燃料を別々にシリンダー内に入れ自然着火させるエンジン。

20世紀に入りアメリカはヘンリー・フォードが開発を進めてA型、N型、そして有名なT型を発売した。頑丈で壊れにくい自動車、大量生産で低価格を実現し約18年間で1500万台生産された。

自動車の燃料に使用されるガソリンや軽油は、むか?しの植物などの化石から出来ているので化石燃料と言います。この化石燃料と言う資源は限られた量しかないのでいつかは無くなってしまいます。そこでこの化石燃料を少しでも減らさないように、ハイブリット車が実用化しています。

この他に代替燃料自動車のLPG(液化石油ガス)やCNG(天然ガス)なども実用化しています。これからは、環境に優しいエンジン、電気自動車や燃料電池自動車、水素エンジンなんて言うのも開発中です。

このように、車の歴史は長く続いていて、これからさきも、常に進化を遂げています。